天からの大警告 アメリカの皆既日食

 

 

天からの大警告 アメリカの皆既日食

 

 

 2017821日、全米において、皆既日食が目撃されました。それは、地球と太陽との微妙な空間に月が位置することによって、太陽が完全に月に隠れてしまう奇跡の天体現象です。それが、皆既日食です。この奇跡の天体ショーは、月の大きさが、太陽の大きさと、ほぼ一致する時にだけ起こる極めて稀な現象です。

 

 

 今回の皆既日食は、西の太平洋岸から東の大西洋岸を、まるで横切っていくように起きました。全ての事には、必ず意味があります。アメリカ全土における皆既日食は、天(宇宙創造神)の意志です。

これは、天からの警告です。

 

 

 アメリカ合衆国において、必ず、何らかの大きな出来事が起きて来るでしょう。それは、全米において、起きて来るでしょう。

 

 

 世界の超大国、アメリカ合衆国において、皆既日食が起きたということは、アメリカ合衆国だけの問題で、決して終わることはありません。それは、全世界に、非常に大きな影響を与えるものです。特に、皆既日食が起きた時期が、朝鮮半島において、米韓合同軍事演習の時期と重なったことに、特に注意をしなければなりません。

 

 

“ エクリプス”とは、「欠ける」「欠乏」ということを意味しています。それは、非常に重要な存在が失われていく事を意味します。人であれ、物であれ、金であれ、非常に重要なモノが、これから欠けていき、失われていくことを意味しています。

 

 

 

 「天にあるものが、地に現れる」

                   ヘルメス・トリス・メギストス

 

  

 「主の御心が、天に行われるが如く、地にも行われますように」

 「天におられる父が完全であるように、あなた方も完全でありなさい」

                                                    イエス・キリスト

 

 

 それは、宇宙の教えです。なぜならば、全てのものは一つに繋がっているからです。

イエス・キリストは、ヘルメスの「天地相応説」を知っていました。そして、この宇宙の理法こそが、占星術の根本となったのです。それは、天(宇宙)に何かが起こった時、それは、必ず、地(地球)に現れるという教えです。この思想は、西洋においても、東洋においても、同様に伝えられています。

 

 

 日本の古事記には、このように記述されています。

 

 

 「アマテラスオオミカミが、スサノウノミコトの乱暴狼藉によって、天の岩戸に隠れてしまった時、全ての世界が暗闇に包まれてしまいました。世界が暗黒になってしまったので、人々は、非常に恐れました。神々との協議の結果、タジカラオノミコトによって、岩戸が開けられたのです。そして、アマテラスオオミカミが天の岩戸から出てきた時、再び、燦然とした光がほとばしり、全世界が明るく照らされたのです。」

 

 

 実際に、その時、ちょうど、天において、皆既日食が起きていたのです。

 

 

 全ての出来事は、学びの為に起きてきます。出来事は、魂が成長していく為に起きて来るのです。出来事が起きている時、人間は、その意味が分かりません。その出来事が全てを通過した後において、人間は、初めて出来事の意味を理解することができるのです。一連の出来事を全て通り抜けた結果、人間が分かることは、以前の自分ではできなかったことができるようになり、自分のランクが明らかに上がったということです。それは、自分が成長したことを意味しています。

 

 

 自分の為にも、人の為にも、国家の為にも、全世界の為にも、「生命と平和」そして、「自然と地球」の尊さを知り、「全ては一つ ONE」という事を、完全に理解し、実現していくことが最も必要なことです。今回の、アメリカにおける皆既日食は、そのために、宇宙の意志が全人類に対して起こした出来事である、と捉えていくことです。そして、たとえ、どのような出来事が起きたとしても、どのような混乱、破壊、悲しみが起ころうとも、肯定的に、前向きに、楽観的に受け捉え、生きていくことが大切です。なぜならば、全ての出来事は、現在よりも、より良い世界になっていく為に、宇宙の意志が起こしていくことだからです。

 

 

                                                                             2017/08/23     

at 21:40, 中村 慈呂宇, ジローの何でもオデッセイ

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人生訓



                  人生訓  


                 

                  人と争うな

           人と戦うな

           運命と戦え

           自分と戦え




           物を求めるな

           金を求めるな

           人を求めるな

           神を求めよ





                                                           2015/05/23

at 22:35, 中村 慈呂宇, ジローの何でもオデッセイ

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全てを委ねよ(2)



全て、目に見えない存在が、ご存知です。
そして、全てを取り計らって下さります。
だから、大いなる存在に、神秘なる生命に、
全てを癒す暖かい愛に、
全てを生かす大自然に、
自分の全てを任せ、
委ね切っていくことです。



この世においては、常識人として、
しっかりと、その身を留め、
日々における、自分の役目を果たしながら、
同時に、その心においては、
この世の損得勘定を超越しながら、
大いなる存在と共に生きていくのです。
それが“超作”です。


未来の事は、全て、
はかり知れない大光明と、
はかり知れない大生命に委ね切り、
生活においては、
しっかりと現実に向き合い、
逃げず、恐れず、
一つ一つ、問題解決をしていきましょう。
精神において、
まばゆい光と、
溶けてしまうような愛の中に、
自分の全身を浸し、
没入し、
溶けかし切り、
一つになった上で、
再び地上に舞い戻り、
しっかりと、現実に対処していきましょう。
 


人間には限界があります。
人間が理解できることは、ほんの一部しかありません。
苦しみながら、
全てを、大いなる存在に任していきましょう。
涙を流しながら、
全てを偉大なる存在に委ねていきましょう。
人よりも時間がかかる道かもしれません。


それは、決して効率的な方法ではないかもしれません。
しかし、必ず、後で必ず報われる“真理への道”です。
全知全能なる存在が、
必ず、自分を、一番良い方向へと導いて下さるでしょう。
 


全てにおいて、
“大いなる時”というものがあります。
その“大いなる時”を通過した時、
初めて、本当の自分に変わることができるのです。
その“大いなる時”を経過することによって、
本当の自分になっていくことができるからです。
幼虫から、
蝶になっていくように。
また、ヤゴから、
トンボになっていくように。


その“大いなる時”を通過した時、
人間は、より大きく、
より美しく、
より素晴らしい、
“全く別の存在”へと変化していくことができるのです。



しかし、それは、生命体にとって、
非常に辛く厳しい“大試練”でもあります。
その時、自分を生かしてくれる隠れた存在のことを信じ、
完全に、それに委ね切ることによって、
辛くて厳しい「生命の試練」にパスすることができ、
“全く別の新生命”に生まれ変わることができるのです。


この時、それに対して、
あなたは、何も努力をする必要はないのです。



その時まで、日々、努力精進しながら、
他の人を自分の分身と捉え、
日々、人をゆるし、
自分をゆるしていきましょう。
日々、人を愛し、
自分を愛していきましょう。
日々、人を活かし、
自分を活かしていきましょう。


             
             
2014/08/06
             全一総合研究所  中村 慈呂宇                         

 

at 19:25, 中村 慈呂宇, ジローの何でもオデッセイ

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全てを委ねよ(1)


 
 「鳥のことを考えてみなさい。
種まきもせず、
刈り入れもせず、
倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父が、養って下さります。
あなた方は、鳥よりも、はるかに優れたものです」
 


 「神様は、全てを取り計らって下さります。
あなた方の内、誰が心配したからといって、
自分のいのちを少しでも延ばすことができるでしょうか」
 


「野に咲く百合のことを考えてみなさい。
紡ぎもせず、織りもしません。
しかし、栄華を極めたソロモンさえ、
このような花の一つほどにも着飾っていませんでした。
明日は炉に投げ込まれる草でさえ、
天の父は、このように装って下さるのです。
まして、あなた方には、どんなに良くして下さるでしょうか」
 


 「何を食べたらよいか、
何を飲んだらよいか、
何を着るか、などと探し求めることを止め、
心配することを止めなさい。
あなた方の天の父は、
それが、あなた方に必要であることを知っておられます」
                   


 「神の国と、その義を、第一に求めなさい。
そうすれば、それに加えて、
これらのものは全て、当てられます」
                     
                     ルカ 12・22−32
 
 

「返してもらうつもりで人に貸してやったといって、
あなた方に何の良いところがあるでしょうか。
貸した分を取り返すつもりなら、
罪人たちでさえ、罪人たちに貸しています。
自分の敵を愛しなさい。
彼らに良くしてやりなさい。
そうすれば、あなた方の受ける報いは素晴らしく、
あなた方は、いと高き方の子供になれます」
                      
                     ルカ 6・34−35




                全一総合研究所  中村 慈呂宇
 

 

at 18:03, 中村 慈呂宇, ジローの何でもオデッセイ

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不老不死と科学(3)


 しかし、この分野には、人間にとって、非常に重要な前提があるのです。それは、「神の聖域」に属することであるということです。“生命の神秘”に入っていくという事は、「神の聖域」に入っていく事を示しています。ですから、この研究を行う前提として、それが決して、人間だけの都合や、利益の為に行ってはならないということです。
 

 神の世界は、神秘に満ちています。それは決して人間には分かりません。見ることも、触ることも、理解することも、一部しかできません。そして、神の目に見えない手は全方位に及びながら、私達の全く知らない所で、不断に動き続けているのです。それには時間も、空間もありません。それは人間が想像もできないものです。人間には、“無”としか思えない空間にも、偉大なるものが、確実に、存在しているということです。
 

 精子と卵子の結合によって、受精が行われ、生命が誕生することは分かりました。多くの研究によって、人間は、DNAの複雑な構造を解読しました。
 
しかし、それでも、人間は精子を造ることはできません。
卵子を造ることはできません。
DNAを造ることをできません。


なぜ、人間は死ぬのでしょうか。
死とは、一体、何でしょうか。
死ぬと、何も無くなってしまうと本当に思っているのでしょうか。
生命とは何でしょうか。
電気とは何でしょうか。


人間は現代科学に酔いしれています。
しかし、生命の根本については、全く分かっていないのです。
 

 現在の医学というものが、あらゆる生命の根本的存在と、神秘を十分に理解しないまま、人間を、ただの物としての存在として、考え、研究を続けてきているように、私には感じられます。
 
「永遠の生命を得たとして、本当に、人間は幸せになれるであろうか・・・」
 
今、私は、手塚治虫先生の「火の鳥」のワンシーンを、強く思い出します。
 
日本において、最先端科学、遺伝子工学、再生医療に携わる人々よ、


手塚治虫の「火の鳥」を、今、再び、読むべきです!
 
                
                 
                2014/08/09

                全一総合研究所 中村 慈呂宇

 

at 10:40, 中村 慈呂宇, ジローの何でもオデッセイ

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不老不死と科学(2)


 永遠を求め、探究していくことは、宇宙創造神の存在について考え、求め、実践し、合一していくことと同義です。すなわち、それは、自分という人間が、神人合一していく道です。一人一人が、ブッダとなり、キリストとなっていくことです。
 

 本来、人間は霊的存在であり、永遠存在です。しかし、それは、この地上世界の事ではなく、肉体を去った後のことです。まず、自分の本当の姿が、霊的存在であることを自覚することが第一です。次に、全てを創造した宇宙創造神の存在に気づき、深く感謝し、祈りを捧げていくことです。もし、宇宙創造神の存在に、一人一人が気づき、理解していくならば、自分の全てが一つに統合され、地球という星に、完全な平和が訪れて来るでしょう。
 

 秦の始皇帝は、「不老不死」を強く求めました。そして、兵馬俑と呼ばれる「地下騎馬軍団」を造りました。それは死後においても、自分を護り続ける不滅軍団であったのです。また、「不老不死の秘薬」を求め、二回も、蓬莱山がある日本に徐福を送りました。
 

 この世において、人間が「不老不死になること」は、禁じられている行為です。なぜならば、「永遠の生命」とは、あの世に属するものであり、「神の聖域」にあるものです。それは決して、地上において、許されている行為ではありません。また、「永遠の生命を得ること」とは、“生命の本源と合一した存在”だけに許される最大の恵みです。それに許可を与えるものは、宇宙創造神だけです。
 

 もし、宇宙創造神の許可なく、人間の都合などによって、勝手に、「神の聖域」に侵入しようとするならば、その人間の生命は、一瞬の内に奪われてしまうでしょう。なぜならば、それは人間の常識を超絶した言語を絶する世界だからです。
 

 日本の再生医療や、再生医学、遺伝子工学などの研究は、世界的に優れていることは言うまでもありません。昨年、山中哲弥教授は、ips細胞の研究によって、日本にノーベル賞をもたらしました。現在、前世においても、不老不死を求め続けて来た人々が、日本に生まれ変わり、同じように研究を続けています。もちろん、この分野の研究は、人間にとって、多くの希望と恩恵を与えていくものであり、新しい社会にとって、非常に重要なものとなっています。そして、人体の部分的再生医療は、肯定されるものであり、全ての人々にとって、大きな救いとなり、生きる希望をもたらしていくでしょう。

 

at 10:33, 中村 慈呂宇, ジローの何でもオデッセイ

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不老不死と科学 (1)


 
 人間は、「不老不死」を求めます。それは、人間にとって、永遠の願いであり、夢です。
 

 なぜならば、宇宙創造神は、地上における全ての被創造物に対して、生命が誕生した瞬間から、成長、ピーク、老化(衰退)、死という一定の流れを、定めたからです。つまり、この世における全てのものは、死ぬべきものと定めたからです。
 

 宇宙創造神は、地上での人間に、永遠に生き続ける身体を与えませんでした。もちろん、科学が進歩するにしたがって、深遠な生命の秘密を、より多く知っていくことができます。それによって、ある程度、人間の細胞を若返らせ、老化を遅らせ、寿命を長くすることは、十分、可能なことです。
 

 しかし、どんなに科学が進歩しても、人間は、決して、永遠に生きていける存在になることはできません。あくまでも、寿命を長くすることは、限定的なことであり、一時的なことにしかすぎないからです。なぜならば、創造神によって、この世の全てのものは、死すべき存在として、初めから造られているからです。
 

 その根本的な理由は、この世という地上世界が、魂の試練の場所となっているからです。この地上における世界(物質世界)は、非常に変化が多く、限定的であり、制限されている世界だからです。そうであるからこそ、その厳しい環境の中で、いかにして、一人一人が自己の魂に目覚め、霊的進化を推し進めていくことができるか、ということが問われているのです。
 

 もし、人間が、初めから、永遠世界に生きていたならば、それが当たり前ですから、永遠について、考えることは全くないでしょう。永遠を願う事も、求めることもないでしょう。地上における人間が、限定的で、制限された存在であるからこそ、人間は、永遠について深く考えたり、強く求めたりするのです。それと全く異なった世界に置かれるからこそ、人間は、永遠について、考えたり、求めたりするのです。
 

 

at 09:50, 中村 慈呂宇, ジローの何でもオデッセイ

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二元世界からの脱却

 

自分が二元世界から支配されそうになった時に、どうすればよいでしょう。その秘訣は、自分の意識を一元世界の中へ全て投入してしまうことです。つまり、自分の意識を、一元世界の波長と同調させることによって、二元世界の波長と合わせない様にすることです。



人間は肉体と意識という二元世界の存在です。また、私達が生きている世界は、物の世界ですので、この世界に自分が生き続けていく限り、完全に、自分を二元世界から解放することは非常に困難なことです。



しかし、人間は、意識を持っている存在です。意識そのものは、一元世界に属するものです。ですから、一時的であっても、本当に自分が、二元世界から離れ、一元世界へと飛翔していこうと願うならば、意識を、一元世界のものと波長を合わせれば良いのです。



二元世界の特徴は、競争、対立、分離、闘争、戦争、不平不満、憎しみ、怒り、執着、欲望、支配、エゴ、搾取、差別、弱肉強食、混乱、無反省、カルマ、因果応報、迷い、一時的、無常、苦、不幸などです。



人類は、アトランティス文明が滅んでから、約1万3000年間、このサイクルの中に組み込まれていました。全てのものによって、それが当たり前のように思わされていたのです。この時代は、苦しみと悲しみの歴史でもありました。
しかし、そのダークエイジ(暗闇の時代)も、もう終わりになっていきます。新文明・新時代の幕開けが始まっているからです。それは一元世界の時代の到来です。



一元世界の特徴は、愛、理解、調和、共生、光、生命、自由、全人類、全生命、全一、ONE、地球、宇宙、普遍性、永遠性、意識、霊的意識、本質、祈り、瞑想、反省、無執着、空、解脱、無分別、智慧、無時間、無空間、無・・・などです。



とにかく自分が苦しい状態にある時は、自分の意識を一元世界の価値へ同調し、自分の全てをそれに投入していくことです。そうすれば、二元世界のものは、自分と波長が合わなくなり、自分から通り過ぎ去って行くことになっていきます。それが、この二元世界で自分自身を護り、救っていく唯一の方法であり、自分をアセンションさせていく為の最大の秘訣です。     




                               2013/06/21


                       全一総合研究所  中村 慈呂宇 

at 06:34, 中村 慈呂宇, ジローの何でもオデッセイ

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神我一体とアセンション




「汝、自身を知れ」と、ソクラテスは語りました。



「汝、自身」とは、「本当の自分」のことです。


それは、「神我」であり、「真我」です。「宇宙普遍意識」です。
「キリスト意識」です。「仏性」です。



心の中にある「自我(エゴ)、偽我(ニセモノの自分)、小我(限定した自分」から自由になり、「神我」「真我」(本当の自分)へ帰っていく方法として、内観があります。




それには、3つの段階があります。



1、「条件付けさせられている自分」に気づくこと。


2、「そのような偽物の自分」を修正して、自分をニュートラルにしていくこと。何者にも囚われない自由な状態に、自分を調節していくこと。


3、「自分を条件付けてきた考え」を消し、ポジティブで、普遍的な考えに置き換え、自分を解放していくこと。



その方法を徹底的に行ったのが、ゴータマ・シッダールタ、即ち、釈迦でした。その結果、ゴータマ・シッダールタは、仏陀となったのです。それは、「禅」の道でもありました。



「禅」では、「無」という言葉を、よく用います。


なぜならば、「無」とは、「神我」に至る方法(道)だからです。
「無」に至ることは、すなわち、「真我一如」に成ることであり、
「仏性」開顕の道であり、「キリスト意識との合一」であり、
「宇宙意識との一体化」に帰って行くことだからです。




それは、自己の中に内在する「アートマン」が発現して来ることによって、普遍的意識である「ブラフマン」と一体化していくことです。その方法が、「エゴの内観」であり、「禅」です。




大いなる存在や、真理が開顕されるには、二つの方法があります。


1、 大いなる存在が、神の計画に基づいて、直接、本人に介入してくる場合(神の直接的介入、神の直接的行動)


2、「内観」によって、自分の思考の中に条件付けられている汚れた部分に気づくことによって、自己を浄化し、心を清め、自由になっていくという場合




1の場合は、本人が、意識的に行うことできない為、地上の人間が望むことではありません。(祈りが届く場合は、その祈りが、神の地上計画を遂行上、その祈りの内容の実現が必要であると見なされ、神計画に組み込まれた場合)



祈りは必要ですが、まず、祈りの中に、人間の個人的エゴが入っている場合は、社会全体の必要性が認められない為、その祈りが実現することは難しいのです。



ですから、祈りをするにおいても、第一に、自分の心の中の「エゴ」(自我、偽我、小我)をできるだけ少なくしていく必要性があります。それは自分という人間が、いかに「条件付けられた存在」であり、「エゴに操られている存在」であるか、ということに気づくことです。「エゴ」が残っている間は、心の中に、すぐさま、大きな「抵抗」が生じ、それに気づくことも、それを受け入れることもできません。もちろん、自分の心の中のエゴを解消することはできません。そして、その状態は、「心の中のエゴ」が消滅していくまで続いていくのです。




「エゴ」は、「カルマ」という言葉でも言い換えることができるでしょう。なぜならば、全ての「カルマ」は、自分の内部にある「エゴ」から生じて来るからです。



「エゴ」を消滅していく為には、多くのプロセスと、多くの時間を必要とします。そして、「エゴというカルマ」が消滅していくまで、「苦しみ」が伴っていきます。一回の人生で、全てのカルマを解消していく事は、非常に困難なことでしょう。そのために、宇宙創造神は、人間に対して、“転生”というシステムを設定し、一回、一回、少しずつ、カルマを解消しながら、魂を進化成長させていくようにしたのです。


そして、最終的に、自分の心の中にある「エゴ」(自我、偽我、小我)を完全に吹き消して、消滅させてしまいます。そして、全ての「カルマ」を解消した状態が「ニルバーナ」(ニッバーナ)という状態です。





それは非常に長い、魂のLONG  JOURNEYです。しかし、それでも一回、一回、転生をしていくにつれて、少しずつ、着実に、魂は進化していきますので、最後には、「神我という普遍的宇宙意識」へ、全人類は到達することができるようになっています。


現在、非常に幸運な事に、「進化を加速させていく宇宙の波」が、地球に押し寄せています。その波に乗って、次元上昇することが「アセンション」です。



「進化を加速させていく宇宙の波」が、現在、私達の太陽系宇宙に来ている為に、私達は、それを最大限に活かし、自己の進化スピードを加速していくことができる時代となっています。それは、特別に何かをするということではありません。ただ、私達の意識を宇宙に合わせていくことだけです。



全ては大宇宙の中心から起きてきている事ですが、その波が地球にも押し寄せて来ているのです。地球も、新しい生命体へ移行していく為に、加速度を上げながら、新陳代謝を進めているのです。その結果、地球の大異変となって表れてきているのです。そうした中で、全ての人々は、世界や社会に起きて来る宇宙的出来事に、適合させていかなければならないのです。



起きて来たことに対して、一応、自分のできることは全力で行っていきます。しかし、それでも事態が想う様にならない場合や、そのようになる理由が全く理解できない場合も出て来ます。出てきた結果がどうであれ、それを全てポジティブに受け入れていくことが大切にことになります。



もし自分の意に沿わない結果が出てきた場合は、自分の「カルマ」と関係があるかもしれない、と考えてみることも必要なことです。それは非常に苦しく辛い事ですが、その問題によって、自分の魂が浄化され、「カルマ」が解消されていくのです。そして、自分を超えた大いなるものに、全てを委ねて行くことです。



なぜならば、そうしながら、地球自身に起きてくる様々な出来事を自分が一つ一つ通りぬけていくことによって、自分が自然に整えられていくからです。それが、アセンションの道です。アセンションする為には、地球と、大地自然と、一つになって、生きていけば良いだけです。そこには、特別な事をする必要はないのです。



様々な事柄や出来事が起きて来ますが、たとえ、自分の身に、不幸や、災いが起きたとしても、その中に、ポジティブな、素晴らしい面を、必ず見出していくが大切です。そうすると、人生が明るくなり、すっきりして立ち直ることができるからです。現在という時期は、地球自身が大変化を遂げていく為、これまでの古い時代が全て終わり、新しい時代が始まっていく時代だからです。大地震、大津波、大熱波、大寒波は、その表れです。



この二度と来ない大チャンスを逃すことなく、大地自然、地球と一体となって、無我の状態になっていくことです。自分の物とか、自分自身からの執着から離れ、無我の状態になっていくことが、エゴのない状態となることであり、神我一体(アセンション)していくプロセスです。



一人でも多くの人々と、協力しながら、私達一人一人に押し寄せて来る一つ一つの出来事に対して、全てを新時代の創造の為に起きて来るプロセスとして受け止めながら、素晴らしい地球新時代へと移行して行きましょう。
                            

 

                 2013/05/13


                 全一総合研究所  中村 慈呂宇
 

at 20:13, 中村 慈呂宇, ジローの何でもオデッセイ

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巨石落下の夢 (2013/05/18)

 

タンカーのように、非常に横幅の広い艦が現れ、僕に向かって動いてきた。そのタンカーのように重量感のある艦は、とても威厳があった。しかし、なぜか、その横幅の広い艦には、大砲が一つもついていなかった。


その時、空に飛行機が飛んでいて、海に浮かんでいる兵士達に、銃を落としていった。海の中で、その銃を拾った兵士達は、海に浮かびながら、敵に向かって撃ち始めた。兵士達は、銃の照準を合わせ、敵に撃っていくのだが、波が来て揺れてしまう為に、撃った弾は敵に命中しなかった。



そうしていると、急に場面が変わった。僕は、そこが昔、海軍の為に使われていた、非常に古い兵舎の様な部屋の中に通された。その部屋全体は、形がないほど荒れ果てていて、とても埃で一杯だった。初めは、全く、人気が感じられなかったが、やがて、一人の兵士と、その上官がやって来た。その二人と、僕は話をしたが、何を話したか全く覚えていない。



僕が、非常に埃っぽい部屋から外へ出ると、なぜか、そこは山のように急な斜面だった。急な斜面の上には、木々があった。そして、そこには多くの兵士達がいた。その時、非常に巨大で、長く、重量のある石が、上から滑り落ちるように落下してきたのだ。それはまるで、大津波のように、大洪水のように、雪崩のように、一気に下に向かって落ちて来たのだ。兵士達は、皆、その非常に巨大で、重量感のある巨石の下に飲み込まれてしまった。それは、物凄い力だった。僕は、恐怖に打ち震えた。


僕は、一生懸命になって、そこから逃げた。



そして、高台に、よじ登った。非常に重量感のある巨石の滑落は、まるで大津波のように、全てを飲み込んでしまった。そのため、周囲の環境は、一変してしまった。高い場所から、僕はその時の状況を目撃していた。



「まさか、ここまで来ないだろう・・・」



そのように、僕は思っていた。しかし、大津波のような巨大な石と、泥のうねりは、自分の足元まで及んでしまったのだ。その時、僕は夢から醒めた。

 



                        2013/05/20


                 全一総合研究所  中村 慈呂宇
                                     http://zen-ichi.main.jp
 

at 09:58, 中村 慈呂宇, ジローの何でもオデッセイ

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